セブ留学
セブ州の州都であるセブ市は国際線や国内線など多数の航空路線が乗り入れる重要なハブとなっています。年間を通して温暖な気候であることから、日本人はもちろん、世界的にもビーチリゾートとして名が知れ渡っており、世界各国から観光客が訪れる人気の都市です。セブ市内中心部には博物館や州政府、観光客向け巨大ショッピングモールが立ち並び、現地生活において大変便利な環境になっています。フィリピン中南部の文化や交易の拠点であることから「Queen City of the South」の異名があります。
セブ留学の特徴
セブ留学は欧米留学の1/2~1/3程度の費用で英語学習が可能!さらに1:1が中心なので自分に合った環境でレッスンの受講が可能! |
セブ周辺には美しいビーチリゾートが点在しているので、週末にはマリンスポーツやショッピングなどを楽しめる! |
フィリピン国内で最も多くの語学学校が立地しています。そのため、さまざまな教育機関の中から自分に合った学校を探して英語を学べます! |
セブ留学について
セブにはフィリピンで最も多くの語学学校が立地しています。マンツーマンレッスンが主体となっている語学学校やTOEIC・IELTSなどの各種試験対策コースを提供する語学学校、日本人・韓国人以外にもさまざまな国籍の生徒が在籍する語学学校など、一人ひとりのご希望に沿える教育機関・環境が揃っています。また、セブ島はリゾート地としての人気も高く、年間を通して日本人をはじめ世界中から観光客が訪れる場所でもありますので、日本からのアクセスも良好です。また、セブ島留学は欧米留学に比べ大幅に費用を抑えることもでき、現在も大人気の留学都市です。
フィリピンNo.1の語学学校数
フィリピン国内に数多くある留学地で最も語学学校数が多く、スパルタ校やセミスパルタ校のほか、親子留学やジュニア留学に最適な学校が容易に見つかります。セブ島の市街地エリアをはじめ、マクタン島のリゾート地、セブ郊外で誘惑の少ない環境等、さまざまなエリアから留学先を選べることも特徴の一つです。
利便性が抜群
セブ(マクタン・セブ国際空港)には世界各国からアクセスが可能で、日本からも成田国際空港や関西国際空港はもちろん、福岡国際空港や中部空港からも直行便で渡航することができます。経由便であれば、さらに多くの日本の空港から容易にアクセスが可能となっています。2018年には新たにセブの第二ターミナルとして、国際線専用ターミナルが完成し、留学においてこれまで以上に便利になりました。
格安渡航が可能
セブ島は日本から直行便で4時間半と他の英語圏と比べて近く、航空券代金も他の英語圏の1/2~1/4程度に抑えられます。そのため、留学費用だけでなく交通費も大幅に抑えることができます。フィリピン航空とセブパシフィック航空の2大航空会社に加え、世界各国からLCCをはじめとしたさまざまな航空会社が就航しています。
アクティビティが充実
セブ島には複数の大型ショッピングモールがあるだけでなく、空港があるマクタン島にはリゾートエリアがあり、郊外には動物園などもあるため、学校が休みの週末も有意義な時間を過ごすことができます。フィリピン第二の都市という側面もあるので、現地生活を送る上で不自由に感じることはありません。留学において、学習以外の面も充実していることが、セブ島留学が人気の理由の1つです。
自分に合った学校が見つかる
他都市とは異なり、韓国資本の学校だけでなく、数多くの日本資本の学校が立地している為、「きれいな施設」「美味しいお食事」などのご要望を叶えることができ、「シニア留学」「親子留学」「リゾート留学」「スパルタ留学」など、皆様のご希望に添える語学学校を見つけることができます。自分に合った安心の環境で英語を勉強できるのもセブ島留学の特長です
セブの学校一覧
セブ留学 語学学校MAP
渡航までの流れ
1. 留学目的の明確化
まず、留学の目的を明確にし、希望や目標を固めていく必要があります。なぜ留学をしたいのか?留学が終わった時の自分はどんな状態になっていたいのか?など留学の目的が具体的であるほど、得られる経験も変わってきます。
2. カウンセリング
FUJIYAMA Internationalでは、無料カウンセリングを随時承っております。留学アドバイザー資格保有者が3カ月に一度の現地視察を行い、皆様のご希望をと汲んだ上で正確な情報をもとに、最適な留学プランをご案内させていただきます。留学先(国・都市)、留学方法(語学留学等)、学校、コース、滞在方法が決定すれば、いよいよ留学の手配手続きを進めることができます。
3. 留学プランの決定
カウンセリングを経て、国・都市・学校・コース・滞在方法を決定します。煩雑な手続きは全てFUJIYAMA Internationalが無料で承るので、皆様には安心して留学の準備を進めていただくことができます。また、その際にどのビザ(学生ビザ・ワーホリビザ・観光ビザ等)でご渡航されるかもお決めいただく必要があります。
4. ビザ・航空券・保険のお手配
留学プログラム決定後、各種ビザの申請手続きを進めていきます。ビザの申請は自己申請とFUJIYAMA Internationalのサポート申請のいずれかより、ご選択いただけます。航空券と保険に関しても、手配料なしで手配手続きをさせていただきますが、自己手配でも問題ございません。
5. 留学手続き完了
各種手続きが完了次第、各機関より必要書類が送られてきます。全ての留学書類が整った段階で、必要書類をまとめて、皆様にご案内させていただくようになります。留学手続き完了後も、ご出発の60日前まではキャンセルの場合でも違約金は頂戴しておらず、変更に関しましても、1回まで無料でのお手続きを承っております。
6. 出発前のオリエンテーション
手配手続き完了後は、留学のことについてはもちろん、現地情報のことなどでもご不明点が出て参りましたら、無料相談を承っております。FUJIYAMA Internationalからも、皆様のご出発前に渡航前のオリエンテーションを実施させていただいております。親御様からご質問等がある場合でも、しっかり対応させていただきます。
セブ留学経験者の声
セブの特徴
メトロポリタンセブ
メトロマニラ同様、フィリピン政府によって公式に設立された都市圏であるメトロセブ(セブ都市圏)は、セブ島と周辺の小島(7市6町)から構成されています。セブ州の州都且つビサヤ地方の中心都市でもあり、フィリピン第2位の人口を誇る大都市圏として広く知られています。
港湾都市
マクタン島とセブ島の間に位置するセブ港は、フィリピン国内の船会社の多くが本社を置くフィリピン有数の港町です。貿易も盛んで、コンテナ船の着岸が可能な大規模埠頭も整備されています。ビサヤ諸島を中心にルソン島からミンダナオ島までの各地に向かうフェリーの発着場所にもなっています。
ビーチリゾート
フィリピンNo.1の人気旅行先として選べれている南北に細長いセブ島は、島の中心にセブ市が位置し、大型商業施設やオフィス、数多くの教育機関などがありますが、セブ島の東に隣接するマクタン島には、世界的に広く知られるビーチリゾートが整備され、海水浴からマリンスポーツまで幅広く楽しむことができます。
初めて統一された都市
1565年にフィリピンの中で最初にスペインによって植民地化された都市はセブでした。現地で使用されている言語がスペイン語由来のものが多かったり、アジア最大のカトリック国で人口の9割以上がカトリックだったりと333年間支配されていたことにより、スペイン文化が残っています。
国内最多の語学学校数
フィリピン国内には100以上の語学学校がありますが、その中の半数以上はセブに立地しています。他都市にももちろん良い学校が沢山ありますが、「きれいな施設がいい」「リゾート風がいい」「スパルタがいい」などこだわりが強い方や多くの希望をお持ちの方にも適切な学校を見つけやすい都市です。
メリハリを付けた生活を送れる
リゾート環境なのでさまざまな水上アクティビティや大型モール、歴史的な遺跡、アイランドホッピング、テーマパーク、ホエールウォッチングなど観光スポットが充実しています。平日の学校での英語学習はみっちり行い、休日には思い切り遊んでオンとオフの切り替えをはっきりさせることができます。
ギャラリー
セブ 紹介動画
セブ紹介動画 |
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マクタン・セブ国際空港ターミナル2 |
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