City Language Centre (CLC)
高い講師の質とオーストラリアの文化が学べるユニークなレッスンスタイル
専門的な教育背景と豊富な英語教育の実務経験を持つ質の高い教師達が集まる学校で、学生一人ひとりのニーズに合わせたカスタマイズされた授業を展開しています。単に英語という言語を教えるだけでなくビデオやミュージックなど言語の背後にあるリアルなオーストラリアの文化を掘り下げ、生きた言語を学ぶことの楽しさ、本物のオーストラリア生活に触れながら実践的なリーディング、ライティング、リスニング、スピーキングスキルを学ぶことができます。数々のグループディスカッション、ロールプレイなどを通じて、実際の会話や状況での使用を通じて、言語力を高めることができ、自身を持ったコミュニケーションを取ることへと繋がります。
特別クラス
月曜日-木曜日までの週4日、一日5時間のレッスン提供を行っておりますが、特別クラスとして、IELTS強化を目的とした方向けに無料でReading、Writing、Speaking、Listeningの対応をしており、希望者はいつでも参加が可能です。レジュメ添削なども可能で、IELTSの対策をしながら現地就労に向けたレジュメ作成など、学生個々のペース、希望に合わせて学習が可能です。
充実したアクティビティ
2週間に1度は必ず学生全員を連れてメルボルンの街を巡る遠足に出かけたり、キャンパス内で色々な国の伝統的な遊びやお寿司作りなど多岐に渡るスクールアクティビティを実施しています。小規模校であるため、とてもアットホームな雰囲気で皆の距離が近く、異なるクラスの学生とも交流の機会が多く、異文化交流に適した環境です。
パーソナルコーチング
5週間毎に全ての学生に対して、マンツーマンの英語コーチングとフィードバックを無料で提供しています。担当講師が個別にフィードバックを提供し、5週間の学習レポートについて話し合い、目標を設定します。もし学生の目標に届かない場合、担当講師はアカデミックマネージャーに報告し、さらなる学生サポートを実施します。
充実の設備＆施設
全英語レベルに対応のライブラリをはじめ、無料の超高速Wi-Fi、キッチン設備のある休憩室、無料ドリンク（紅茶＆コーヒー）スペース、学生専用コンピュータが完備しており、就職アドバイスや就職説明会も定期的に実施しています。同校のオーナーは元々、デザインを学んでいたということもあり、学校の内装には強いこだわりを持っており、おしゃれ且つ落ち着いた雰囲気で留学生活を送っていただけます。
最高のロケーション
City Language Centreは、メルボルン中心部の中央ビジネスエリアに立地しています。周辺にはさまざまな公共交通機関があり、メルボルンを代表するフリンダースストリート駅とメルボルンセントラル駅という2つの主要鉄道駅から2ブロックです。メルボルンを代表する通り「コリンズストリート」のすぐ隣の通り「リトル・コリンズストリート」沿いにキャンパスを構えています。アデレードキャンパスのアデレード市街地に立地する大変便利な環境です。
パッケージプログラム
City Language Centreに加え、ACDCデザイン専門学校と留学エージェントを同一オーナーが同一ビル内で経営しているため、語学学校の英語プログラムとデザイン専門学校とのパッケージコースもご用意があります。20週以上CLCで就学予定の学生は、ACDCデザイン専門学校での1日ショートコースが1つ無料で受講できるチャンスがあります！また、20週に満たしていない学生でも、大幅割引が適用されるので、大変お得に高度な技術のコースを1日で学ぶことができます。コースに関しては、今の時代にかなり需要のある動画編集コースやWebデザインコース、グラフィックデザイン等をAdobeソフトウェアを使って学ぶことが可能です。
デザインを学ぶ環境に最適
TAFEを除いて、メルボルンにはデザインの専門学校がほとんどないため、英語力の向上に加え、デザインの知識を深めたいという方に適した環境です。ACDCデザイン専門学校では、マーケティングを学ぶこともでき、学費も格安であることから、費用を抑えて留学したいという方にもお勧めです。
安心の日本人サポート
メルボルンキャンパスには日本人スタッフが常勤しているため、日本語での相談が必要な場合は、気軽に相談に乗っていただけます。
日本人比率の低いアットホームな小規模校
日本人比率が10-15％以下と低く、ラテン系、ヨーロッパ系、アジア系など世界各国から集まったインターナショナルな生徒たちと非常に近い距離で英語を学ぶことができ、先生と生徒たち同士もとても仲が良いアットホームな雰囲気が特徴です。1クラス内の人数自体が7-10人程度と少人数制の授業を実施しているからこそ、レッスン内では一人ひとりの学生の発言や質問の機会を多く設けることができるのも魅力の一つで、特にスピーキング力の向上を目指している方にはピッタリの環境です。姉妹校である専門学校がデザイン校ということもあり、語学学校内の各教室のデザインもとてもおしゃれで、まるでモダンなカフェで勉強をしているような雰囲気を味わうことができます。
| 学校名 | City Language Centre（シティランゲージセンター） |
|---|---|
| 所在地 | Suite 303, 343 Little Collins Street Melbourne VIC 3000 Australia（オーストラリア/メルボルン） |
| 118 King William St, Adelaide SA 5000 Australia（オーストラリア/アデレード） | |
| 最低受講期間 | 4週間（WH＆観光ビザは1週間から受入可） |
| 最低受講年齢 | 18歳 |
| 入学日 | 毎週月曜日 |
| クラス人数 | 6～10人（最大16人） |
| レベル分け | 5段階 |
| クラス | モーニング・イブニング |
| 年末年始休暇 | - |
2024年料金表
授業料
| General Englishコース | 350ドル/週 |
| IELTS Preparationコース | 350ドル/週 |
| English for Academic Purposesコース | 350ドル/週 |
その他費用
| 入学金 | 300ドル |
| 教材費 | 10ドル/週 |
おすすめポイント！
●高い講師の質とオーストラリアの文化が学べるユニークなレッスンスタイル！
●オーストラリアでの就労に向けて、英文履歴書作成方法等を行うジョブクラブを設けている！
●5週間毎に担当講師によるパーソナルコーチングを実施！
●ライブラリ、無料超高速Wi-Fi、キッチン設備のある休憩室、無料ドリンク完備スペース、学生専用コンピュータが完備！
●メルボルン・アデレードキャンパスともに市街地の便利な場所に立地！
●TAFEを除いて、メルボルンにはデザインの専門学校がほとんどないため、デザインの知識を深めたいという方に適した環境！
●2週間に1度は必ず学生全員を連れてメルボルンの街を巡る遠足に出かけるため異文化交流に最適！
●日本人比率の低いアットホームな小規模校！
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NEWS
CLC校の9月号のニュースレターのご案内になります。今回の記事では、実際にCLCに通っている生徒様に学校の中身ついて詳しくインタビューをした内容なども掲載しておりまして、Youtubeから動画を見ることも可能ですので、是非ご覧頂けますと幸いです。
詳しくはこちら
2023年10月3日：エクスカージョンが充実
エクスカージョンが充実しており、月に一度は必ず先生方が引率し、メルボルンの素敵な場所を巡っています。
2023年10月3日：他国籍環境
国籍も現在10カ国以上の生徒が在籍しており、多国籍な環境で学生生活を過ごしていただくことができます。
2023年1月18日：アデレードキャンパスがオープン
2023年1月16日にアデレードキャンパスのオープンが決定しました。
2022年3月30日：City Language Centreの特別オファー
City Language Centreより、本日から始まったワーキングホリデービザにて入学する学生向けの特別オファーをご案内いただきました。ワーキングホリデービザを保持し、Australian Lifestyle Englishコースもしくは、一般英語コースを15週間お申し込みの学生は、今なら2週分の授業が無料（合計17週）でついてきて、さらに入学金も免除となります。合計のお支払い金額は230ドル/週×15週間+教材費170ドルになります。こちらはのプロモーションは2022年6月27日までの特別オファーとなります。
2022年3月21日：ALEコースについて
4月15日以降、ALEコースは対面授業でご案内させていただきます。
2022年3月17日：オンラインレッスン終了のお知らせ
オンラインプログラムですが、ALEコースが2022年4月15日で終了し、その後は完全対面授業に戻ることが決定いたしました。プロモーションに関しては引き続き申請が可能ですが、今週から授業が始まった学生に関しては無料オンラインALEコースがが5週分ついてきますが、来週開始の授業を申し込まれる学生に関しては無料分が4週、再来週の授業を申し込まれる学生には無料分が3週と週毎に無料受講週数が減っていくことになります。
2022年2月14日：対面授業開始のお知らせ
本日は当校が対面授業を開始いたしましたことをお伝えさせて頂きたくご連絡差し上げました。まだOff-shoreからオンラインで授業を受けている生徒様がほとんどですので対面授業に参加している学生はあまりおらず教室内は寂しいですが、その分講師の行き届いた指導が受けられるというメリットもあります。
