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日本語での取得が可能なオーストラリア酒類ライセンス!


オーストラリアの酒類法(liquor laws)では、酒類ライセンスを取得されているレストランやバー、カフェ、クラブ等で働く場合、お酒を運ぶ運ばないに関わらずスタッフ全員がRSA認定証を取得する必要があり、国籍、パートタイム、フルタイムに関わらず全ての人がこの資格を持っていないと働くことができませんので、ワーキングホリデーや学生ビザにて、オーストラリア滞在中にレストランやカフェ等の飲食店で働く予定のある方は、必ず取得する必要のある資格です。

ちなみにRSAとは、Responsible Service of Alcoholの略称で、オーストラリアの酒類法で義務付けられている資格になります。

今までのRSA取得は、英語のみでのライセンスコースしかなかった為、多くの学生やワーキングホリデーメーカーは、認定証取得と理解に苦労しておりましたが、現在は日本語でのオンライン受講(QLD州、WA州、SA州、NTのみ)も可能となっており、幅広い方に資格を取得していただけます。

資格取得試験は日本にいながらオンライン上で受けることができますので、これからオーストラリアに渡航し、飲食店等で働く予定のある方は事前に受講されますことをお勧めいたします。

私たちFUJIYAMA Internationalでも、試験の受講案内を行っておりますので、ご不明点がございましたら、気軽にお問い合わせください。