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Talk academy changed my life ~TALKアカデミーが私の人生を変えた~


私はフィリピンで2ヶ月以上勉強しています。まず、私はここでの勉強を推薦した友人の一人に感謝したいです。他の人の多くの人たちと同じように、英語学習の話題では、常にアメリカ、イギリス、オーストラリアのような先進国がうかびました。私はそのような国でだけ、英語をよく学ぶことができるという先入観を持っていました。しかし、フィリピンに来て考えが変わりました。私はこの学習環境が大好きです。私は優れた文法の先生たちに魅了されました。


とても長い話になります。1980年代、私が高校で英語の授業を取っていた時の話です。当時の英語教師はシンプルでしたが雑な方法で授業をしていました。彼女は大声で英文を読み、我々は彼女の後に3回程、音読していました。発音に関する授業は全くありませんでした。私はまだ私が取った最初のクラスを覚えています。「Good Morning, My name is Li Lei, how are you? (おはよう、私の名前はLi Lei、元気?)」、「 I am fine, thank you, and you? (私は大丈夫です、ありがとう、あなたですか? ")」

初めて英語に触れましたが、先生は生徒たちに授業内容のすべてを覚えることを期待していました。それらを暗記する為に正しい英語発音でなく、似た中国語の単語の発音で代用しました。私たちの発音がどれほど悪いかを想像してください。当時、私はちょっぴりませていたので、英語の先生に嫌われていました。私も先生が嫌いでした。良い英語教師も良い勉強方法もなかったので、私は英語の勉強をあきらめていました。英語の授業中はいつも他の科目をやっていました。「英語の成績が悪いということは、あなたがあなたの国を大いに愛していることを意味しています... 」と言っている他の学生と同じように、私は芳しくない試験結果を誇りに思っていました。

もちろん、愚かな思考は単なる言い訳でした。私が英語を上達させたいと思った時、英語はすでに難しいと感じぜずにはいられませんでした。私はGaoKa(中国の大学入試試験)にが控えていたので英語学習に集中できませんでした。他の科目も学ぶ必要があったからです。私は再び英語をあきらめました。この状況は高校を卒業するまで変わりませんでした。私の両親が「英語を流暢に話すことができる人はお金を稼ぐことができる」と固く信じていたので、私は専攻を音楽から英語に切り替えました。恐ろしい人生が始まりました。私は最初の授業のことを今でも覚えています。私は1つの単語すら理解することが出来ませんでした。私は「Yes, No, Good…」この簡単な言葉で乗り切りました。


冷静になってみると、恐ろしい真実に気づきました。教室で私だけが先生の言っていることを聞き取れていない学生だったのです。私はその教室内で唯一の愚かな学生でした。私は他のクラスメートと比べて恥を知りました。先生も私に丁寧に話しかけてきました。「Maybe you should change your major more better. (おそらくあなたはあなたの専攻をより良く変えるべきです。)」私はイライラしていましたが、自分には出来ると言い聞かせました。親をがっかりさせたくなかったし、私は先生に自分実力を証明したかったのです。私は自分で英語を学び始めました。半年かけてクラスメートに追いつこうとしました。すると授業内容の80%が理解できるようになりました。

大学の授業では1人の教師を多くの生徒で共有します。教室は非常に大きく「受け身」の授業でした。先生は忙しすぎて個々の生徒をケアできないのです。私は「私だけをみてくれる先生がいれば完璧だ」と思っていました。そして今、私の夢はTALKアカデミーで実現しました。私は4コマのマンツーマン授業で勉強しています。


私の先生はとても親切で根気強いです。私の文法ミスや発音の問題のすべてを丁寧に直してくれます。先生たちのおかげで、私は自分の語学力を向上させることができるという自信を持っています。


TALKにいた2カ月間成長は急速でした。単なる英語学習だけでなく、725点のTOEICのスコアも獲得しました。TALKでの英語環境が私にとって良い練習の機会を与えてくれました。残りの4ヶ月で英語の壁をぶち破る自信があります。

改めて、ここを紹介してくれた友人に感謝したいです。私は良い選択をしました。TALKが私の人生を変えてくれたことに感謝します。