フィリピン入国の条件について
フィリピン政府は、IATF決議第159号を発出し、一部地域・都市の警戒レベルの引き上げ、「グリーン」、「イエロー」及び「レッド」の分類による検疫規則の一時停止と新たな検疫規則の運用並びにビザ免除国からの完全にワクチンを接種した渡航者の受入再開について、それぞれ発表を行いました。
渡航者の受入再開について（1月27日付IATF決議159号）
https://iatf.doh.gov.ph/wp-content/uploads/2022/01/20220127-RESO-159-RRD.pdf
【入国できる観光客の条件】
・6ヶ月以上有効なパスポートを所持していること
・有効なワクチン接種証明書の提示
・48時間以内のPCR検査の陰性証明
・往復航空券（復路、もしくは第3カ国への出国する際の航空券）
