週末でも教育について会議しちゃうJICの講師たち
週末にも関わらず校長やリーダー核の講師たちが集まり、JICのカリキュラムを向上するためのミーティングが行われました。
実は、コロナ禍でもJICの教育の質をさらに高められるよう、こういった活動は定期的に行われておりました。
普段はあまり表に出ないJICの講師たちの情熱がを知っていただけるかと思います。
本日のアジェンダは、来たる6月5日のグランドオープンに向けてカリキュラム強化の最終段階の打ち合わせでした。
校長のレオも参加し、学生目線、マネジメント目線、マーケター目線、講師目線とさまざまな視点からより、学生にとって有効なプログラムを構築するために、ブレインストーミングを行なっています。
普段、表立って評価されることが少ない講師陣でありますが、学生の英語力向上のために「どのように英語を教えればよいか」ということを、普段から生徒の見えないところで徹底的にトレーニングが行われています。
