フィリピン・クラークの人気校「CIP」が正式再開を発表
フィリピンのクラークに立地するCIP English Academyは2022年3月5日にソフトオープンし、6月5日にはいよいよ完全再開となります。
現在の在学生の国籍バランスは韓国語（20％）、ベトナム語（45％）、モンゴル語（35％）で、5月末から日本人と台湾人の入学をを予定しています。
現在、ネイティブスピーカーは3人（米国人2人、英国人1人）ですが、今後多くのネイティブスピーカーが戻ってくるだけでなく、約15人のフィリピン人講師がCIPの学生寮に住んでいます。
6月5日の本再開に向けて、現在教室や部屋は改装中ですが、正式再開後に入学する学生は、リノベーション後のきれいな環境で留学生活を送っていただけます。
学校開催を祝して、4週間お申込毎に150ドルの割引が適用となるお得なキャンペーンを6月末まで実施していますので、フィリピン留学をお考えの方は是非ご検討ください（2022年12月末までの入学が条件となります）。
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