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Baguio JIC Premium Campusの日本人比率について


Baguio JIC Premium Campusの日本人比率についてご案内させていただきます。

現在、同校の日本人新入生数は8月、9月、10月それぞれ5名以下となっており、全体のキャパシティから考慮すると日本人比率は10%以下となっております。

そのため「日本人生徒が少ない学校がいい」という方にも適した環境となっております。

ただ、下記のように施設の質やターゲットが明確なユニークなコースなど他校と比べ競合優位となるポイントは複数ございます。


●カフェやスーパー(11月まではコンビニ)、サウナ、ラウンジなどバギオトップクラスの施設や生活環境の質の高さ
●施設の質は高くともセブの学校と比べて3万円以上安価な価格(円建てで安心)
●スピーキング強化のための「スピーキングマスター」
●複数のテーマから好きな科目が選択できワーホリ対策も可能な「TEP ESL」
●1日3コマから軽めに学べるビジネスパーソン向けの「Focus Biz」とシニア向けの「Active Senior」

以下は、バギオにおけるBaguio JICのポジションを他校と比較したチャートになります。



現在、どの学校も日本人が増えており「日本人が少ない学校に行きたい」というニーズは一定数存在いたしますが、「日本人生徒が少ない学校がいい」というニーズに加え、「スピーキング強化」「ワーホリ対策」「働きながら英語の勉強」「シニア留学」という希望をお持ちの方に適した環境です。

日本人スタッフも常勤しておりますので、安心して留学生活を送っていただけます。

Baguio JIC Premium Campusの詳細はこちら