BLOG

ブログ

【Baguio JIC】ワーホリ前の準備留学がしたい人のJICの使い方


メイン校舎の場合

・ワーキングホリデー対策コース(4週間完結)の受講がおすすめ
・4週間以上の留学が可能ならESLと組み合わせたパッケージが王道
・カフェでのバリスタインターンで実践経験も積める

メイン校舎を選ぶ場合は、ワーキングホリデー対策コースの受講がおすすめです。
4週間完結型のコースでレジュメ作成、面接対策、接客英語などが学べます。
カフェやレストランなど接客系の仕事を希望する人に適しています。


また、学校が運営するカフェがあり、そこでインターンシップも可能です。
ラテアートやドリンク作り、コーヒーマシンの使い方、接客英語の実践トレーニングを積むことができます。

最初の8~12週間ESL(一般英語コース)を受講し最後の4週間でワーホリ対策をするというパッケージプランが超人気です。


プレミアム校舎の場合

・TEP ESLのTEP ESL1:1でワーキングホリデー対策を選択するのがおすすめ
・4週間以上の留学が可能ならSpeaking Masterと組み合わせもGood
・こちらの校舎でもカフェでのバリスタインターンが可能

プレミアム校舎を選ぶ場合は、TEP ESLを受講しTEP ESL1:1でワーホリ対策の科目を選択しレジュメ作成、面接対策、接客英語などを学びましょう。こちらも4週間完結型です。特に、カフェやレストランなど接客系の仕事を希望する人に適しています。

また、プレミアム校舎にも、学校が運営するカフェがあり、そこでインターンシップも可能です。
ラテアートやドリンク作り、コーヒーマシンの使い方、接客英語の実践トレーニングを積むことができます。


4週間以上留学できる場合は、スピーキングマスターと組み合わせて受講しワーホリ前に接客仕事で活用できるレベルの論理的な会話ができるようにトレーニングしていくのもいいアイデアです。


まとめ

・メイン校舎では、ワーキングホリデー対策コースで事前準備が可能
・4週間以上の留学が可能なら、ESLと組み合わせたパッケージが超人気
・プレミアム校舎では、TEP ESLでワーホリの事前準備が可能
・4週間以上の留学が可能なら、Speaking Masterとの組み合わせがおすすめ
・両校舎ともカフェでのバリスタインターンが可能

最近、ワーキングホリデー(出稼ぎ留学)にいく日本人が増えているようです。
ただ、英語力や準備不足などが理由で仕事になかなかありつけないも多いと聞きます。

Baguio JICのプログラムは、ワーホリ先でスムーズに仕事が見つかるようにサポートできます。
特にカフェやレストランで働きたいという方に向いているプログラムです。

Baguio JIC Main Campusの詳細はこちら
Baguio JIC Premium Campusの詳細はこちら