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Language Schools New Zealand面談報告


ニュージーランドのクイーンズタウンに立地する語学学校Language Schools New Zealandの井原様にご来社いただき、最新情報ご共有いただきました。

同校は1993年に開校した老舗語学学校で、ニュージーランドの政府機関であるNZQAより最上位となるカテゴリ1の評価を獲得している教育機関としても広く知られています。

以前までクライストチャーチにもキャンパスを有しておりましたが、2011年2月に発生したカンタベリー大震災の影響で閉校となり、現在はクイーンズタウンのみで語学学校運営を行っていますが、来年1月8日にクライストチャーチキャンパスの再開が決定しており、現在は急ピッチで開校準備が進められています。

クライストチャーチ校の再開に際して、日本人スタッフであるMikiさんの赴任が決定しているだけでなく、カンタベリー大震災前のLSNZを知るリチャードさんがマネージャーとして復職が決定しているため、学生は安心して留学生活を送っていただけます。

同キャンパスではクイーンズタウンキャンパスでは提供がないヤングラーナーや親子のお受け入れも可能になり、街の中心でバスターミナルまでも歩いて2分と至近であるため、通学や買い物などにも大変便利な環境です。

Language Schools New Zealandの特徴として、無限の教材表示が可能な電子黒板や英語指導資格を有する講師陣が在籍することが挙げられますが、大学院を卒業した際に得られる修士号を有する先生も少なくありません。

クイーンズタウンキャンパスもコロナ直前に市街中心部に移転し、通学に便利な環境になっただけでなく、ショッピングや空港からのアクセスも劇的に向上しました。クイーンズタウンは街自体が拡大傾向にあるため、多くのエリアで住環境も評価されています。

アクティビティの宝庫としても広く知られているクイーンズタウンですが、車で10分のところにはゲレンデがあり、ウィンタースポーツも気軽にお楽しみいただけます。

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