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ECのおすすめポイント特集



世界6か国16都市に校舎を構える語学学校「EC」の強み、おすすめポイントをご紹介!

  1. 学校らしさ/アンバサダー制度
  2. 実践型の授業
  3. スピーキングに強い
  4. ヨーロッパ圏の生徒が多い
  5. ダブルバンキング制度
  6. 放課後のナイトアクティビティ
  7. 試験対策コースが充実
  8. 特別な評価制度
  9. 都市間、国家間での転校が可能
  10. 全校舎統一のハイクオリティ
  11. MY EC
  12. 世界三大語学学校の一つ
  13. 生徒の満足度が97%

①学校らしさ/アンバサダー制度


そもそもECの創始者はマルタで小中学校を自費で設立してしまうほどの教育熱心な人でした。そのためECは英会話スクールというよりは、いい意味で学校らしい学校です。

また、同校では「アンバサダー制度」を採用しています。アンバサダーとは日本でいうところの生徒会です。新入生のサポートや手伝い、アクティビティの企画、サポート、講師の手伝いなど学校運営にかかわる仕事を行います。長期での就学かつ中級以上の英語力があり、講師やアンバサダーより声がかかった場合または立候補して許可が下りた場合に加入することができます。


②実践型の授業


皆さんが学生の頃は座学で黙々と勉強する、詰込み型学習をしていたのではないでしょうか。
英語の授業では読み書きを主に学習してきたので、リーディングやライティングはそれなりにできると思いますが、リスニング特にスピーキングは自信がない方が多いと思います。

ECはヨーロッパ発祥の学校なのでヨーロッパ型の実践形式の授業にすることで、実際に使って覚える、学ぶ、という方針をとっています。
いわゆるアウトプットを重点的に行うことができます。

③スピーキングに強い


実践型ということは英語を話す機会が圧倒的に多いということです。
日本人の弱点であるスピーキングに強いというのは魅力的に感じるのではないでしょうか。

アウトプット型であることに加え、選択授業はアカデミックマネージャーと一緒にレベルや学習プランに合わせたクラス受講が可能です。レベルアップした際に選択授業の変更などの相談もできるのでより学習効率を上げることができます。


④ヨーロッパ圏の生徒が多い


他の語学学校がアジアや南米からの学生の比率が圧倒的に高くなっています。
しかし、最初にご紹介した通り、ECはヨーロッパ発祥の学校であるためにヨーロッパ圏の学生の割合が高いことが特徴です。

アジア圏、南米圏の友達だけでなく、ヨーロッパ圏の友達も作れるので、世界各国に多国籍の友達を作ることができます。
語学学校の醍醐味ですよね ♪

⑤ダブルバンキング制度


こちらもヨーロッパに関連した制度です。
ECでは曜日によって午前/午後が入れ替わるダブルバンキング制度があります。例えば月・水・金が午前スタート、火・木が午後スタートということです。※トロント校とバンクーバー校では通年で採用されている制度ですが、シングルバンク(午前授業のみ)をご希望の場合は追加料金が発生いたします。※モントリオール校ではシングルバンクを採用しております。
タイムスケジュールのイメージはこちら

ご存じの方も多いかと思いますが、ヨーロッパの方は時間にルーズな人、朝が遅めの人は多くいますが(日本人が時間に余裕を持ちすぎな人種というのもあるかもしれませんが、、、)この特性を活かして、ダブルバンキング制度を設けており、これは私たち日本人にとっても嬉しい制度です^^

⑥放課後のナイトアクティビティ


突然ですが、ヨーロッパと聞いてどんなことを思い浮かべますか?

充実したナイトライフを過ごしているイメージはないでしょうか。
皆さんのイメージ通り、ヨーロピアンはナイトアクティビティが好きですね。
そのため、学校で放課後の時間を充実させるナイトアクティビティを設けています。

学校が終わって家に帰る、それだけではもったいない!
放課後も多国籍の友達との時間を積極的に作ることで、楽しいだけでなく、実際に英語を使うことができるのでさらなる英語の上達が見込めます。
一石二鳥です(^_-)

⑦試験対策コースが充実


次は少し違った観点で見ていきます。
今まではスピーキングが強いというお話でした。

しかし、ECは商標登録もされている独自のTOEICやTOFEL, IELTSの試験対策コースも兼ね備えています。3か月で300点もスコアアップすることも実現可能だそうです。
さらにすごいのが、TOEIC900点のハイスコアの学生に教えることができるような講師もいるというレベルの高さです。

バンクーバー校は日本人比率が低く、穴場として知られていますが、トロント校は転職やキャリアのために本気で勉強したい日本人が相当数いるため、このような試験対策コースをとるにはもってこいの環境といえます。

⑧特別な評価制度


レベルアップの評価制度にも特徴があります。

ほとんどの語学学校では、月に一回などテストの日が設けられていて、そのテストの出来によってレベルアップかステイかが決まります。
しかしECではそれだけではなく、日ごろの授業の参加への姿勢や出席率、宿題の提出率なども加味されます。

受験一発型の本番に強い方よりも常にコツコツ頑張ることができる人にぴったりということです。

⑨都市間、国家間での転校が可能


当社カナダのバンクーバー校、トロント校、及びモントリオール校と提携をしております。

しかし、ECは世界6か国16都市にキャンパスを構えています。
同じ国内だけでなく、他国への転校も可能なので、複数都市や複数国に留学をすることもできます。


⑩全校舎統一のハイクオリティ


⑧で他都市、他国のキャンパスに転校することも可能と明記しましたが、転校したとしてもキャンパスによって雰囲気や授業のクオリティが異なっていたら転校したことを後悔するのではないかと疑念を抱く方もいるでしょう。

しかし、教育システムを一から創ってきた学校であるため、どのキャンパスでも同じだけのクオリティに統一されています。


⑪MY EC


ECでは独自開発されている英語学習アプリ「MY EC」というものがあります。

こちらはお申し込み後すぐから卒業3か月後まで使用できるアプリで、渡航前に英語学習を始めたい人にはうってつけのシステムです。MY ECに各レッスン内容が載っており、レベルテストも同アプリ上で行うため、渡航前から渡航中までの英語学習の進捗状況をトラッキング可能です。トラッキング機能を使って講師からフィードバックや学習相談も行われます。講師との会話記録も残るため、復習時にご利用いただけます。※英語コース選択者のみ

講師トレーニングもMY ECを利用しており、カリキュラムもすべての講師たちに共有されているために講師やキャンパスによってレッスンのクオリティに差が出ることはありません。


⑫世界三大語学学校の一つ


ここまで様々な強みやおすすめのポイントについてご紹介してまいりましたが、実はECは世界三大語学学校の一つといっても過言ではありません。
語学学校といえば、「カプラン」「EF」「EC」が挙げられます。

しかし、一昔前は「EC」ではなく「エンバシー」と言われていました。
エンバシーはなぜこの三大語学学校から消えてしまったのか、それはECがエンバシーを買収したからです。
ECはそれだけ大規模な語学学校を買収できるだけの資本があるということです。安定した資本があるということは経営が安定してます。経営が安定しているということは倒産や夜逃げなどのリスクがないということです。

なぜそのようなリスクのお話をするかといいますと、コロナで国家間の行き来ができなくなったときに、実際に倒産して先に支払っていたお金が戻ってこない、または夜逃げしてしまい、急に学校が閉鎖され、返金手続きも放棄されてしまったという事例が複数起こったためです。

⑬生徒の満足度が97%


いろいろな面からECの特徴を知っていただけたと思います。
最後に、ECをこれだけお勧めする理由、それは「満足度」です。

生徒に定期的にアンケートを取っているというEC。
なんと生徒満足度は97%!ほぼ全員が友人にお勧めしたいと答えたそうです。

これだけ満足度の高い語学学校はそうそうないのではないでしょうか。

最後に

ECの魅力は伝わりましたか?
各学校にそれぞれの良さや強みがあるので、よろしければ下記リンクより詳細をご覧ください!

・EC Canada 学校詳細 → EC Canada
・EC Canada 学校公式パンフレット → EC Canada資料
・カナダの留学ページ → カナダ留学・ワーキングホリデー