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Sun Pacific Collegeの特徴

1. キャンパス型語学学校
2. 学生寮完備
3. 母国語禁止ルールの徹底
4. 自社契約ホームステイ
5. 近隣住民との距離の近さ
6. バランスよく学習できる
7. 充実のアクティビティ
8. 徹底した学生管理
9. 充実の学生サポート
10. 無料ショッピングバス
11. 自然豊かな環境
12. 快適で安価なフライト

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① キャンパス型語学学校

東京ドーム1/4もの広大なキャンパス

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東京ドームのおよそ1/4もの広大な敷地を保有しているため、学生寮のみならず、学校内にはさまざまなアクティビティ施設があります。プールやジャグジー、BBQやテニス、ゴルフ、バスケなど伸び伸びと留学生活を送れる環境が整っています。

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② 学生寮完備

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通学不要の内部寮

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オーストラリアで唯一食事つきの学生寮を完備しています。この学校の最大の特徴は学生寮が外部ではなく、学校の敷地内にあるということが挙げられるため、交通費や通学にかかる移動時間などの自活をすべてを省くことができます。

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快適な寮生活

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寮は4人部屋で一人ずつロフトベッドが用意されています。自分好みの学習空間を作り、快適な生活を送ることができます。また、寮の部屋分けはできる限り他国の生徒同士が同部屋になるように配慮されています。以前は2人部屋の提供もありましたが、他国の学生と英語でコミュニケーションを取る機会を増やすため、あえて4人部屋（男性は6人部屋の場合あり）にしています。

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週末を含む一日3食付き

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寮での食事はビュッフェスタイルで、クラス外でも他の学生とコミュニケーションを取ることができ、英語環境に身を置くことができます。講師陣もで食堂で昼食をとるため、ネイティブと会話する時間をプラスで得ることも可能です。

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無料で通えるイブニングクラス

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月曜日から木曜日の19時から20時30分にイブニングサポートクラスを学生寮滞在者のみに無料開講しており、2クラスから選択して受講いただけます。例えば月曜日「ライティング（映画を見てその感想を書く）」または「スピーキング（英語でゲーム）」や火曜日「読書会（読書をしてその感想を英語で語る）または「宿題サポート」や水曜日「英文法」または「英会話（議題について語る）」や木曜日「英語試験対策（自分の目指す試験の勉強）」または「ライティング（英語で手紙を書く）」など様々なレッスンの用意がございますので、ご自身の伸ばしたいスキルや興味のある内容の際には自由に参加が可能です。

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③ 母国語禁止ルールの徹底

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母国語禁止ルールは特に厳しく、真面目に英語を学びたい生徒を全力でサポートしてくれています。キャンパス内で母国語を話さないことは当たり前ですが、徒歩圏内にあるケワラビーチでさえ母国語禁止ルールの適用範囲となっています。さらに、キャンパス内のトイレにも日替わりで英語のクイズが張り出されるという徹底ぶり。どうしても日本人スタッフさんへの相談を日本語でしたい場合には、オフィスのドアを閉めて周りの生徒に聞こえない状態にしてからでないと違反になってしまいます。加えて、キャンパス内には母国語禁止ルール適用外の「Tree House」というエリアが用意されていますが、日本にいるご家族への緊急連絡時など、やむを得ない場合のみ使用を推奨しています。

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④ 自社契約ホームステイ

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学生寮以外の滞在方法としてホームステイという選択肢もございます。自社契約ホームステイは一人ひとりのさまざまなご要望を考慮した上で決定するため、ミスマッチを最小限に防ぐことができます。外部のホームステイ会社に委託するのではなく、同校の日本人スタッフさんが提携しているホストファミリーの管理も行っているため、信用できるホストファミリー宅に滞在することができます。ホームステイコーディネーターは各家庭のお子様だけでなく、ペットの顔やお名前まで頭に入っています。

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⑤ 近隣住民との距離の近さ

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Sun Pacific Collegeの学校外で母国語禁止ルール適用や信用のできるホストファミリーと提携が組めるのには、「近隣住民との距離の近さ」が関係しています。ケアンズキャンパスは、市街地から車で40分ほどの郊外且つ閑静な住宅街に位置している為、コロナ禍にはカフェテリアなどを地元の方々に開放して、お食事を安価で提供するなどして、地域の方々との交流を大切にしてきた背景があるため、地元の方にも認められ、多くの方がホストファミリーとして学生受け入れに協力してくれる関係も構築できています。そのため、通常の語学学校ではホストファミリー宅からの通学時間が1時間前後となるところ、同校では徒歩圏内または自転車通学が可能な距離のホストファミリー宅に滞在が可能です。また、このような関係が構築されているため、ケワラビーチで母国語で話す生徒を見つけた住民は注意したり、学校に通報したりするという、協力関係が生まれています。

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⑥ バランスよく学習できる

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オーナーが日本人ということもあり、日本人の苦手とするスピーキングに特化したディスカッション中心の授業構成としていますが、レッスン外では「SPCジャーナル（英文日記）」「英文小説」「英語カウンセリング」を大切にしているため、バランスよく学習を進めていただくことが可能です。

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＜SPCジャーナル/ライティング＞

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SPCジャーナルとは、SPCが宿題の一つとして続けているいわゆる英語日記です。入学後すぐに全員に配布され、初日のオリエンテーションでも詳しい説明を受けます。土曜日と日曜日も含む毎日記入、次の日または週末明けには先生に提出して添削やコメントを受けます。SPCジャーナルの目的は①新しく習ったボキャブラリやエッセイを記述することによるライティング力向上②学生が自分の気持ちや感情を表現しながら、最終的には時間の経過とともにどれだけ成長したかを自己評価する「道しるべ」にすることです。SPCの学生のジャーナル記述量は、1日平均150英単語、これを毎日週7日間続けています。また、例えば24週間の就学プログラム中、記述した「出来事」や「トピック」は実に160以上にも及びました。このような毎日の日課を通じて、留学生と教師が構築する絆や信頼関係は比類のないものとなります。また教師はジャーナルを通して常に生徒の心身の調子や状況を把握しています。注意が必要と思う記述（健康や人間関係の問題、心配事など）を見つけた場合、それをスチューデントサポートに早急に報告し、早い段階でサポートするようにしています。必要と判断した場合は、親御様に連絡することもできるので早いうちに生徒が抱えている悩みや問題に素早く対処することが可能です。最終ページには卒業時に全校生徒の前で発表するスピーチ原稿をまとめるページを用意しています。卒業時には英文日誌でまとめた内容を全校生徒の前で発表（スピーチ）します。宿題でライティング学習をすることにより、SPCの授業はスピーキングに特化することができます。

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＜英文小説/リーディング＞

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「Graded Readers」の教材をレベル別に週1冊配布し、リーディングの課題を全生徒に課しています。

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＜英語カウンセリング/スピーキング、リスニング、ライティング＞

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英語カウンセリングは英文日記とリンクしており、その日に感じたことを日記に1ページ書き、担当講師は学生の作文を翌日にチェックします。文法の誤り等を指摘し復習のきっかけを与えるだけでなく、講師は学生の文章から学生の感情を読み取り、ホームシック等の症状が出ていないかなどをしっかり判断します。週に1回行われるカウンセリングは任意参加となっていますが、マンスリーカウンセリングは参加が義務付けられています。英文日記は個々の成長を再確認することができ、留学の思い出にもなる為、多くの学生が卒業時に大切に持ち帰ります。

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⑦ 充実のアクティビティ

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厳しいばかりではなく、早朝ジョギングクラブやヨガクラブ、テニスサークルなどといったアクティビティが留学生同士で作られ、自由に参加できるアクティビティも豊富に用意しています。キャンパス内にはエンターテイメントルームも設置し、そこでははその時に流行っているものを導入し、自然と学生が集まり、英語でコミュニケーションを図ることのできる環境作りを心掛けています。これも敷地内にさまざまなスポーツ施設を完備しているからこそできるSun Pacific Collegeの特徴の一つです。

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⑧ 徹底した学生管理

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ワーキングホリデービザホルダーは12週間以上のお申込を推奨しています。母国語ルールに違反してしまった場合、一度目は厳重注意、二度目の違反者は呼び出された上で、全校生徒の写真が掲示されている自身の写真に違反ステッカーが貼られ、恥ずかしい思いをすることになります。また宿題を怠ると英語で反省文作成やインターネット使用制限などの罰則規定があり、違反が繰り返される場合は停学や退学処分となります。

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⑨ 充実の学生サポート

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細かく行き届いた学生ケアとサポートも万全です。学習カウンセラー、ホームステイコーディネーター、寮スタッフなどの専門部署があり、日本人専門スタッフが対応するのはもちろんのこと、ホームステイトラブルや急病などの緊急時24時間対応サポート、履歴書作り・仕事探しなどの就職サポート、ファーム紹介、TAFE進学サポートなど至れり尽くせりな環境です。

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⑩ 無料ショッピングバス

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周辺に店舗はないため、誘惑が少ない環境下で留学生活を送っていただけますが、少し足を延ばせばマーケットもあるため、決して不自由な環境ではなく、ケワラ自体レジデンシャルエリアに指定されているため、安心・安全環境でお過ごしいただけます。また、ショッピングモールに行ってお買い物したい日もあるかもしれません。学校の目の前にバス停もありますが、同校では定期的に無料のシャトルバスを運行しており、ショッピングモールまでの送迎を行ってくれます。移動にかかる交通費も重い荷物を持ち運ぶ必要もありません。

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⑪ 自然豊かな環境

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