【フィリピン/セブ】I.BREEZE面談報告
フィリピンのセブに立地する語学学校I.BREEZEの大堀さんにご来社いただき、最新情報をお話しいただきました。
同校は現在、現キャンパスの隣に新キャンパスの建設工事を行っており、今年7月のオープンを予定しています。
新キャンパスオープン後は250-300名規模となり、セブ市街地に位置するキャンパス型語学学校の中で、最大級の語学学校となります。
コースでは新たに「Low Beginner ESL」と「IELTS Starter」の提供がスタートしました。
どちらのコースも初心者向けの内容となっておりますが、特にIELTSコースは英語学習初心者には大変難しい内容となっているため、スタータコース作った背景がございます。
上記2コースの提供開始により、英語初心者から上級者まで幅広い層の学生受け入れが可能になりました。
最近はベトナム・台湾を中心にIELTS需要が高まっていることもあり、更なる講師の指導力向上を目的に、全講師が月に一度、学校がお休みとなる土曜日にIELTSのMOCKテスト受験を義務付けております。
同校では、土日に24時間体制で空港ピックアップを行っていますが、インターンスタッフではなく、必ず各国のマネージャーがお出迎えに出向きます。
異国の地ということもあり、空港到着時にはご不安な学生も少なくありませんが、学校だけでなくセブを知り尽くす各国マネージャーが対応することが、多くの学生に安心していただけるだけでなく、学校に移動する際には車内で留学説明なども行っていただけます。
大堀さんは責任感が大変強い学生想いのマネージャーで、I.BREEZEでのマネージャー歴も2年を超えるベテランであるため、学校内外のことを気軽にご相談いただけます。
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