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CG Academyの日本人マネージャーであるGonさんにご来社いただき、最新情報を中心にお話しいただきました。

Gonさんはセミスパルタ校であるバニラッドキャンパスに勤務しておりますが、他にもレギュラー社員とインターンスタッフがそれぞれ1名ずつ在籍しているだけでなく、3名ともバニラッドキャンパスに滞在しているため、サポート体制が万全です。

Gonさん自身がCG Academyバニラッドキャンパスの卒業生ということもあり、学生視点でサポートいただける部分も強みの一つであります。

バニラッドキャンパスには英語力の向上に加え、異文化交流や利便性でお決めいただく学生が多く、韓国・台湾を中心に親子留学の受け入れにも定評があります。

個々のプライベート空間充実を目的に、4人部屋のリノベーションが決定しており、ロフト型ベッドの取り付けを予定しています。

セブ郊外のタリサイエリアにはスパルタ校も有しており、キャンパス間転校も可能です。

まじめな学生が大変多いスパルタ校はセブで唯一の完全スパルタ環境となり、深夜まで自習に励む学生も珍しくありません。

同キャンパスでは指定時間内でEOP （English Only Policy）ルールがあるだけでなく、更なる英語環境構築に向けて、新たにEOC（English Only Challenge）制度の導入ができないか、Gonさんを中心に検討を進められています（開始時期等未決定）。

スパルタ校にも日本人レギュラー社員が1名在籍（学校外に居住）していますが、他にも日本語を流暢にお話しする韓国人女性スタッフさんがおります。今年12月には新たに日本人男性インターンスタッフの加入が決定しており、来年2月にもさらに一名の日本人インターンスタッフの加入でお話しが進められています。

スパルタ校はIELTS公式試験センターにも認定されており、学生は普段と同じ環境で公式試験の受講が可能ということもあり、IELTSコース受講者数も増加傾向にあります。

今年1月から現在までのスパルタ校におけるIELTSコース受講者数は23％、TOEICコースは10％となっており、およそ1/3もの学生が試験対策コースを受講しています。

上記のように2つの異なるキャンパスを構えるセブの語学学校はCG Academyのみで、個々に合った学習環境を選べることが同校の強みとなっております。

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