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サンプルスケジュール

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備考

●ホームステイ先を含むプログラム中のいかなる場面でも、携帯電話やタブレットなどの端末を使用することはできません。紛失や破損は責任を持てないだけでなく、電子機器端末に夢中になることはプログラムの体験を損なう可能性が高いためです。ケアンズ滞在中は、これらの機能を補うため以下を持参することを推奨いたします。
　・カメラ/目覚まし時計/辞書
●プログラム前後に一般英語コースを組み合せた場合、以下の費用はホリデージュニアプログラムに含まれています。
（高校生限定）
　・入学金
　・滞在手配料（同じ滞在先の場合）
　・空港お出迎え費（ジュニアプログラム→一般英語）
　・空港お見送り費（一般英語→ジュニアプログラム）
●体調不良等により、授業やアクティビティに参加できない場合にも返金はございません。
●病気や怪我、航空便欠航による延泊の場合も、追加費用のご請求が発生します。ご要望に応じて、保険申請用の書類を発行いたします。
●お申し込みは2025年6月15日（日）までにフォームの入力を完了させて下さい。
●定員数上限に達した場合には、締切期限前でも新規お申込みの受け入れを終了する場合があります。
●平日発着の場合、延泊費の他、特別サポート費250ドル/片道が別途請求されます。
（航空便欠航等の場合は、延泊費のみのご請求対応となります）
●滞在短縮によるプログラム費用の返金、割引は対応いたしかねます。
（航空便遅延、欠航による場合はご加入の保険会社へお問合せ下さい）
●空港送迎を希望されない場合の返金はございません。
●ご自身またはエージェントによる滞在手配をされる場合（SPCでの滞在手配を希望されない場合）、350ドル/週を差し引いたご請求となります。この場合以下のサービスもご自身お手配となりますので、ご留意ください。
　➢滞在費/空港送迎/滞在先から学校への毎日の送迎/食事
●海外生活は大きなストレスを伴うため、持病や過去の病歴（精神疾患等を含む）がある場合は留学中に病気が悪化・再発等したり、過去にひきこもりや不登校などの経験がある場合は留学生活により精神的なダメージを受ける可能性がより高くなる傾向があることから、SPCでは上記事由に該当する方々に留学を推奨しておりません。
●持病や怪我の治療中（精神疾患等を含む）の場合には、又は過去にひきこもりや不登校などの経験がある場合は、留学プログラムに参加するにあたって、事前に（主治医がいる場合は）「主治医作成の渡航許可証」を申込時に提出、「英語の医療情報提供書（紹介状）」を取得し、参加者本人が持参/常時所持することが必須事項となります。
●留学先の現地において、留学生本人が被った損害及び留学生本人が第三者（クラスメートや他の学生、学校や職員、ホストファミリーなどの関係者を含み、それらの者に限られない。以下同様とする。）に与えた損害に関しては、すべて留学生本人の責任となり、SPCは一切の責任を負いかねます。
●万が一、留学生本人が第三者に損害を与えた場合は、留学生本人または同人の保護者がSPCに対して違約金2,000ドル（ただし、当該金額を超える損害が発生したときは当該超過額を含む損害全額）及び実費相当額について、SPCにお支払いただきます。

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