Philinter Education Center面談報告
2018年4月13日、都内で行われたPSAA（Association for English Studies in the Philippines）主催のフィリピン留学ミニフェアにて、セブの名門校Philinter Education Centerのブースに立ち寄らせていただきました。
Philinter Education Centerの日本オフィス江藤さんには、2週間ほど前にもご来社いただいて変更情報等をお聞かせいただきましたが、今回はその際にお聞きできなかった、さらに細かい情報をいただくことができました。
まず、現在Philinterでは、内部寮全ての水回り部分をリノベーション中でして、夏頃までには全ての工事が完了予定となっており、合わせて内部寮各部屋一面の壁にカラー塗装を行っており、学生の学習疲れを癒すための細やかな気配りにも心がけています。
多国籍校として広く知られているPhilinterですが、夏休み期間の親子留学の予約も増えており、夏休み前ですが、既に日本、タイ、ベトナム、台湾、中国、韓国と、さまざまな国のジュニア学生からのお申込も入っているほどです。
お食事に関しての補足情報も頂戴し、平日の夕食は新たにビュッフェ形式に変更しましたが、さまざまな国から来る学生に満足していただけるよう、3種類のメインメニューに加え、副菜に関しては、何と20種類ものおかずをご提供する充実ぶりで、学生から高い評価を得ています。
朝食に関しても、サラダをはじめ、たまごやシリアル、パン、牛乳等をご提供し、こちらも多国籍環境に対応できる充実した内容になっています。
Philinter日本オフィスの江藤さんは同校の卒業生でもあり、学生側の目線からも物事を考えられる細やかな心配りができる優秀なスタッフさんで、とても信頼のおけるスタッフさんでもあります。
セブ屈指の老舗校で、カリキュラムだけでなく、講師陣の質は他校が羨むほどで、さらに細かい情報を留学候補者様に提供すべく、現在は日本語の補足資料も作成していただいております。
老舗校にもかかわらず、常に時代に合わせた進化を遂げるPhilinterは、今後もセブ留学をけん引するパイオニア的存在であることを改めて証明していただくことができました。
今回はフェア内の限られた時間の中で、貴重な情報をお話しいただき、誠にありがとうございました。
Philinter Education Centerについてご不明点等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
Philinter Education Centerの詳細ページは こちら
FUJIYAMA International
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