Lexis EnglishのAkiさんにご来社いただきました!
オーストラリアの5都市にキャンパスを構えるLexis Englishの日本人スタッフAkiさんに半年ぶりにご来社いただきました。
まず、最新の情報といたしましては、同校のバイロンベイキャンパスに新たにホームステイ手配担当として日本人スタッフさんが加入されたとのことです。
同スタッフさんはフルタイムでの勤務となるため、学校内外で困ったことがあった場合でも、気軽にご相談いただけるようになっています。
年末年始の2~3週間を休校とする語学学校が多い中、同校は全てのキャンパスで年末の1週間のみを休校としており、新年間もなく授業を受けることができます(ヌーサキャンパスのジュニアコースに関しては、年末のお休みがありません)。
同校は自社契約ホームステイを提供しているということもあり、他校に比べると学校に近いホームステイ先を手配することが可能で、ヌーサ、サンシャインコースト、バイロンベイでは徒歩・自転車通学圏内のホームステイ先が多く、離れていてもバスで10分ほどです。
パースも徒歩・自転車通学圏やバスで5分程度の場所にホームステイ先がございます。 大都市のブリスベンは少し離れてしまいますが、それでも電車やバスで30分程度の距離で手配できるステイ先がございます。
近場のホストファミリーと提携しているだけでなく、ホストファミリーの管理にも力を入れており、同じようなクレームが学生から2~3回続く場合は、該当するホームステイ先とは契約解除をしています。
各キャンパス独自のアクティビティやボランティア活動も行っており、例えばヌーサ校では8週間以上のお申込者様を対象に、無料でボランティアのお手配を承っており、他にもジョブワークショップを無料で発音矯正プログラムに変更できたりと、多くの学生に満足いただいています。
パースキャンパスでは、12週以上通学の学生を対象として日本人スタッフのAkiさんが、日本語教師のアシスタントの無料手配を行っています。
また、パースキャンパスのアクティビティはパースNo.1(人によってはオーストラリアNo.1)と言われており、とにかくさまざまなアクティビティの提供がございます。
一般的に4~5週に一度のレベルテストが各校で実施されますが、同校ではすべてのキャンパスで1週間に一度、月曜日にレベルテストを行っており、テストの度に担任と教務主任が話し合い、学生一人ひとりの学習状況やレベル(クラス)が正しいかなどを判断し、担任から学生にアドバイスもございます。
小規模アットホームがいいという方はバイロンベイ、真面目な学生が大勢集まり、アカデミックな雰囲気で勉強したいという方はサンシャインコースト、充実したアクティビティで学習した英語をアウトプットしたいという場合はパース、オーストラリア経済に触れながら英語学習を進めたいという学生はブリスベン、英語+ボランティアなどを希望する場合はヌーサなどと、キャンパスごとにできることが大きく異なりますが、同校ではキャンパス間の転校が可能ですので、現地でやりたいことが変わってしまった場合も安心です。
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