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HELP Englishクラークキャンパスの視察報告


HELP Englishクラークキャンパスは、クラークの経済特区内に立地しているので、とても治安が良く、周辺には緑が多く残されているので、学校のスタッフさんも放課後や休日の時間を利用して定期的に学校周辺をジョギングしているほどです。  

このHELP Englishは1996年にフィリピンの教育都市バギオに開校し、長年に渡って質の高い授業を提供してきたフィリピンで最も歴史のある語学学校です。  

とにかく"教育の質"に力を入れていることでも広く知られており、ESLだけでなく、ジュニアやパスウェイコースに多くの力を注いでいます。  
講師陣の質にもこだわっており、90%以上の講師が2年以上の雇用契約を結んでおり、もちろんレギュラーティーチャーとして採用しています。  

セブなどの語学学校では一般的に講師陣の正規雇用率が30%程度と言われている中でHELP Englishではクラークが80%、バギオのマーティンスキャンパスにおいてはほぼ100%の講師が正規雇用されています。  

講師が働きやすい環境作りにも力を入れており、しっかりとしたトレーニングをした後でないと教壇には立てず、採用後も定期的に講師向けのテストやトレーニングを行っているので、採用後も講師陣は気を抜くことができず、結果として「HELP Englishで働くことがステータス」とも言われるほどです。  

給与や福利厚生面でも手厚い保証があるので、講師陣の働くモチベーションにも繋がっています。  

また、多くの語学学校で採用している学生スタッフは、簡単な書類選考のみで採用の可否を決定していますが、同校では英語の学習を目的としているだけでは採用されず、英語力はもちろんのこと、将来の明確な目標等もしっかり審査項目に含まれているので、必然的にまじめな学生スタッフが集まるようになっています。  

とにかく、"質の高いレッスン"を受けたい方はHELP Englishをお勧めいたします。  

HELP Englishについてご不明点等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。  

HELP English(クラーク)の詳細ページは こちら  
HELP English(バギオ)の詳細ページは こちら