TOEICのスコアが145点から6ヶ月でなんと…870点！！
フィリピンのバギオに立地するTOEICのスコアアップに定評がある【TALK Academy】の日本人学生が半年前の入学時にはTOEICスコアが145点でしたが、半年後の今月受けた公式テストでなんと870点を獲得しました！
以下が同校のマネージャーと870点を獲得した日本人学生のやり取りになります。
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【M=TALK Academyマネージャー / S=日本人学生】
M：どのようにしてここまで点数アップを図ることができたのですか？
S：6ヶ月という時間に余裕がありましたので、焦らずに取り組むことを意識しました。最初のテストでは145点だったのですが、テストの回数が増えることにつれて、英語に対する抵抗感もなくなり、TOEICの点数を自然と伸ばすことができました。
M：勉強の際には何を意識していましたか？
S：毎晩テストを行いますので、テスト後は欠かさず2.3時間は復習に当てていました。また、一回だけの復習なら忘れしまいますので、1週間前に行われたテストももう一度自分で解きなおしていました。休み時間は単語を見たり、友達と単語を出し合ったりして、常にモチベージョンを維持してました。
M：いつぐらいから伸びを感じましたか？
S：2.3ヶ月目くらいから徐々に上がっていきました。また、毎日のテストの点数を記録して、週平均、月平均を出していました。これだけ、長い期間いますので気持ちを引き締めるためにも良かったと思います。また、TOEICは自分のとの戦いだと思うのですが、学校内で点数が近いライバルを見つけて、気持ちを高めました。人にもよりますが、800点を取るには1ヶ月では物足りないと思います。テクニックや問題形式を把握して、テストで高い点数を取るにはある程度の時間が必要ですね。
M：これからTALKに来る人にメッセージはありますか？
S：前はセブにも留学していたのですが、その頃と比べると楽しかったことは少なかったかったかもしれませんが、バギオはTOEICの点数を高めるには適したとこだと思います。
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TALK Academyでは、これまでにも多くの学生のTOEICスコアを伸ばすことに成功してきた教育機関です。
ただ、英語学習を進めるだけでなく、毎月【BEST STUDENT ＆ TEACHER】を選出し、選ばれた教師と学生には金一封が贈与されますので、講師・学生両者のモチベーションに繋がっています。
また、定期的にアクティビティを実施しており、年末年始にはバギオから約3時間の距離にありますハンドレッド・アイランドに出向き、シュノーケリングなどを楽しんできました。
ハンドレッド・アイランドはその名の通り、123個の小さな島で構成された国立公園で、これらの島々は主にサンゴ礁の石灰岩から構成されており、ほとんどが無人島ですので、海はエメラルドグリーンに輝き、未開発の美しいリゾートです。
上記のように、ただ英語学習のみに専念するだけでなく、学校主催のアクティビティなどを実施することで学生の学習意欲に直結し、TOEIC試験でも高いスコアを得られているのではないかと思います。
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