世界の主要言語
世界には同じ国内でも異なる言語を使ったり、国境を越えても同一の言語を話したりと、さまざまな言語が存在します。
日本でも標準語をはじめ、奄美語、沖縄語、宮古語、八重山語、与那国語の6つの土着語が存在するという専門家がいます。
世界中には方言等も多数あるので、どれだけの言語があるかはっきりとしていませんが、数千はくだらないとも言われています。
【世界各国・地域で公用語として使用されている言語ランキング】
①英語 14億人
②中国語 10億人
③ヒンディー語 7億人
④スペイン語 2.8億人
⑤ロシア語 2.7億人
⑥フランス語 2.2億人
⑦アラビア語 1.7億人
⑧ポルトガル語 1.6億人
⑨マレー語 1.6億人
⑩ベンガル語 1.5億人
⑪日本語 1.2億人
上位3言語の英語、中国語、ヒンディー語だけで世界の人口の約半数の人と会話することが可能です。
覚えた言語の数だけ世界が身近に感じることができるのではないでしょうか！？
