世界の影響力のある100人にNZゴルファーのリディア・コが選出
昨日4月24日、アメリカの雑誌「タイム」は、「世界で最も影響力のある100人」を発表し、若干14歳でオーストラリアのプロツアーで史上最年少優勝を果たした、ニュージーランド国籍の女子ゴルファー、リディア・コ選手が選出されました。
リディア・コ選手は韓国で生まれ、6歳の時にニュージーランドに移住し、ゴルフに真剣に取り組み始め現在、アメリカ女子賞金ランキング（2013年5月～2014年4月）で14位、アメリカ女子世界ランキング（ポイント）では4位につけています。
世界中で有名なリディア・コ選手ですが、まだ17歳という年齢ですので、今後のさらなる活躍を期待したいですね！
