PHILIPPINES

CELLA PREMIUM Campusの特徴

元4つ星ホテルがキャンパス

セブ市街地のバニラッドに位置し、元々4つ星ホテル（デザイナーズホテル）として使用されていた建物に入居する形で2023年より学生受け入れを開始しました。6階建ての建物（4階はなし）で、最上階にはダイニングがあり、ブッフェスタイルでお食事提供がございます。ホテルとして使用されていたこともあり、建物の裏には休憩スペース付きのプールが完備し、毎週月曜日にメンテナンスを実施しています。お部屋だけでなく、建物内のエントランスや廊下は大変おしゃれな作りとなっていますので、ラグジュアリーな空間で留学生活を送りたいという方に適した環境です。

自由な校風

プレミアムキャンパスには幅広い年齢層の学生が在籍し、セブ市街地の便利な環境に位置していることから、6時～24時までの時間、いつでも外出することが可能な自由な校風となっており、1階のラウンジエリアは24時間開放となっております。ただし、ジュニア層の方は門限の制限があります。校内での飲酒も不可となっています。また、自習室が閉まる24時以降は1階のラウンジエリアにて自習することも可能です。

入口からすべてバリアフリー

入口からすべてバリアフリーになっており、車イスの韓国人留学生も過去に受け入れたことがあります。足腰が弱い方も安心してお過ごしいただけます。また、1階のラウンジエリアには売店も併設しており、品数は多くはありませんが、近隣スーパーと価格は同じです。門限の制限がある低年齢層や親子留学、シニア留学の方に特に重宝されています。

元4つ星ホテルの学生寮

ベッドは全室分厚いマットレスのダブルベッドであることに加え、エアコンは静音のインバータータイプ、大容量のクローゼット（ハンガーはなし）、冷蔵庫、トイレットペーパーの流せるトイレ、シャワーの水圧も日本と変わらないほどに強いため、快適に寮生活をお過ごしいただけます。建物自体が元々デザイナーズホテルであったため、学生寮にもホテル時代の名残が色濃く残っています。天井のコンクリート打ちっぱなしにカバーをかけ見栄えを良くし、各部屋の壁画も一部、色の統一を目的に変更が施されています。お部屋は1・2・4人部屋のご用意がありますが、1人部屋利用の場合でも2人部屋にご滞在いただけるので、贅沢にベッドも2つお使いいただけます。

セブ市街地の便利な環境

セブの中心街として知られているバニラッドに立地するプレミアムキャンパスは、セブ一の繁華街「ITパーク」まで車で5～10分程度と近く、大変便利な環境です。徒歩の5分程度の場所には各国のレストラン（韓国、日本、イタリアなど）をはじめ、マッサージ店、スーパー、各国のマーケット（韓国、日本）、銀行などが立地しており、学校の前にはタクシーやUBERも多く走っているので、さまざまなエリアへの移動が大変便利な環境です。

高速インターネット回線

地上の通信インフラが未整備の地域でもインターネット接続が可能なスターリンクを導入していますが、更なるインターネット接続並びにスピード向上を目的に全部屋にルーターを設置したため、他校と比べインターネット環境も格段に充実しています。6階フロアではカンファレンスルームとライブラリーでWi-Fiを分け、快適なインターネット接続となるよう配慮されています。

美味しい食事

ダイニングは最上階にあり、ブッフェスタイルでお食事提供があります。メインのおかずは魚とお肉の2種類提供するだけでなく、ゴマ、フレンチ、マヨネーズなどのドレッシングを選べるサラダバー、更には2種類のジュースとお水のご用意があります。韓国料理から洋食まで満遍なく提供があります。以前まで食事は外部のケータリング会社に委託しておりましたが、現在はUniキャンパスでキッチンシェフを雇用し、そちらで作った料理を毎食Premium Campusまで運んで食事提供しています。定期的に給食に関するアンケートを実施しており、セブの情報誌「Cebu Pot」でセブの語学学校の美味しい食事9選にも選ばれたこともあります。

異文化交流可能なダイニングエリア

ダイニングエリア（食堂）では、多国籍校ならではの独特の雰囲気も楽しめます。充分な広さがあるので、おぼんを持っていても人同士がぶつかることもなく快適です。また照明や天井の高さも好評です。Premium Campusには常時100名以上の学生が在籍しているため、繁忙期にはダイニングの目の前にある自習室をダイニングとして開放することがあります。日本だけでなく、韓国、台湾、ベトナム、中国、サウジアラビアなどさまざまな国籍の学生がおり、異文化交流も可能な環境です。また日本人比率も低いことも特徴です。

建物裏のプール

建物裏にはプールがあり、平日13時～21時、土日祝日9時～21まで学生は自由にお使いいただけますが、月曜日はクリーニングのため利用禁止となっています。夜にはライトアップされ、ナイトプールとして使われています。メンテナンス自体は毎日行われていますので、安心してご使用いただけます。プールは左右で深さが異なるため、真ん中にロープを張り、大人と子どもエリアに分けていますが、同ロープを使ってプール内で水中バレーボールを楽しむ学生もいます。プールサイドにはリクライニングチェアや卓球台なども置かれています。

スクールドクターによる往診サービス

月曜日と木曜日の18時～19時にはスクールドクターによる往診がありますが、新たに火曜日と木曜日14時30分～15時30分には日本語診療ができることびあクリニックによる訪問診療もスタートしています。

1階の売店エリア

1階には売店、ラウンジスペース、ミーティングルーム（来客者用）がありますが、売店には軽食だけでなく、ドライヤー（450ペソ）、デスクライト（500ペソ）の販売もあります。売店に設置されているラーメンマシンでは袋麺を調理することができ、煮るという機能もついている優れものです。品数は多くはありませんが、近隣スーパーと価格は同じです。門限の制限がある低年齢層や親子留学の方に特に重宝されています。

レッスンのカスタマイズが自由

レッスンは留学生のリクエスト通りに自由自在に変更できるフレキシブルさが好評です。例えば、Power Speaking 1では、4時間のマンツーマン授業の内、全てをスピーキング科目に充てることも可能で、TOEICやIELTSの英語試験対策科目を組み込むこともできます。また、少ない授業コマ数の「Light ESL」のご用意もありますが、同コースは午前と午後のレッスンを学生にお選びいただくことができるので、半日は自由に使うことができます。

プログレステストで学習の進捗状況を確認

4/8/12週目の水曜日にプログレステストが行われます。同校の学習カリキュラムは4週間ベースで構成されており、毎月行われるプログレステストにより学習の進捗状況が確認できます。また、このイベントホールでは金曜日に卒業式、先生のトレーニング、ビジネスプレゼンテーションなど多目的ホールとして活用しています。

細かいレベル分け

レベル分けは8段階に細分化され、最も上のクラス（C2）で卒業した学生は過去5年ではおらず、欧米にも引けを取らないしっかりとしたレベル分けを行っています。選択式のグループクラスが特徴の一つで、特にネイティブレッスンの人気が高くなっています。ネイティブから生きた英語を細かく教えてもらうことが可能です。2024年10月時点では、アメリカ人ネイティブ講師が2名在籍し、成人コース/ジュニアコースをそれぞれ担当しています。

学生に適した講師を採用

講師は1-2年勤務の方が70％と多くなっていますが、3-8年勤務するベテラン講師も30％と大勢いらっしゃいます。講師の採用過程は電話インタビューから始まり、筆記試験、デモ授業（インターンスタッフが受講）、面接（二次）となっており、全てをクリアした方のみ採用となります。Premiumキャンパスには親子やシニア学生が多いため、厳選されたホスピタリティー精神を持った講師陣が採用されています。また、ESL/特別コース/ビジネス/ジュニアのそれぞれ4人のヘッドティーチャーが在籍しており、コースごとに専門家のプロから学べます。

定期的な教師トレーニング

教育大学出身優秀な講師陣によるTESOL授業とCELLAの独自トレーニングによる優秀な講師の育成を行っています。新入講師に関しては、4週間の集中トレーニングに加え、評価試験実施後の授業割り当てを行います。毎週土曜日に講師トレーニングを実施し、月に1回講師評価試験も実施しています。定期的な評価を通して優秀な講師を選抜し、専門講師を育成しています。

個人別集中コンサルティング

CELLAでの留学生活を成に導くため、カスタマイズされたカウンセリングを実施しています。英語の成績だけでなく、健康管理など、学生が留学生活にご満足いただけるよう、学生管理を徹底しています。また、オーストラリア、カナダなどでにワーキングホリデーでの渡航をお考えの方にも、役立つ個別コンサルティングを行っています。また、学生のニーズを尊重しているため、マンツーマンクラスに関しては、オーダーメイド（自由なカリキュラム）で個々の希望に応じてカスタマイズすることが可能です。

快適なレッスン受講が可能

レッスンルームはA・B・Cと3つのクラスエリアに区分けされており、AとCは大人向け教室、Bはジュニア向け（ピークシーズンを除く）としているため、大人は静かな環境で、お子様は同年代の方と同じエリアで学習を進めていただけます。また、ジュニアクラスエリアにはレッスンルーム内にステューデントポリスが待機しており、例えばトイレに行くときも札（フダ）が必要となっており、出欠席の管理もすべてこのステューデントポリスが行っています。

オープンタイプのレッスンルームでも安心

社会に出て英語を話す際に毎回静かということはないため、その環境に慣れてもらう、ということを理由にオープンタイプにしています。また、オープンタイプは講師の管理がしやすく、無用なセールスにあったり、ゲームで遊んでいるだけだったり、遅刻の管理がままならなかったりといったデメリットを緩和できる反面、他の生徒の音が気になるという方もいるのですが、同校の場合は安心です。サウンドプルーフという防音材（青い資材）を全レッスンルームに施工しているため、あまり音が気になりません。

フィリピン人グループクラス

フィリピン人グループクラスでは、スピーキング、グラマー、熟語、発音等のレッスンがあり、最大6名で授業が行われます。マンツーマン・グループクラスともに担当講師が出欠確認を取っていえるだけでなく、週単位で学生毎にレポートも発行していますので、自身の学習進捗をしっかり把握することができます。

校内でも英語を使えるような仕組み

サポートオフィス内では、最前列にあえてフィリピン人スタッフを配置し、最初のコンタクトはすべて英語で行うというシステムを設けています。英語力/単語力に不安がある方向けに指差しでも状況を伝えることができます。なお、2列目に日本人スタッフも待機しているため、込み入った話や緊急性の高い話はもちろん日本語でサポートしていただけます。同オフィス内ではアカデミックやアドミンなど全てに対応し、各国（日本、韓国、台湾、中国、ロシア、ベトナム）のスタッフさんが常駐しています。

セブ最高レベルのプレミアム外部寮の住環境

プレミアムキャンパスから徒歩で3分の場所に位置するアリシア・アパートテルを外部寮としてご利用いただけます。ガイサノカントリーショッピングモールから歩いて2分ほどの距離で、ミネラルウォーター、ティッシュペーパー、タオル（チェックイン時に1回提供、タオルは週2回交換可能）、使い捨て歯ブラシ、エアコン、温冷水器（水筒は1筒あたり90ペソ）、電子レンジ、電気ケトル、ヘアドライヤー、キッチン用品、冷蔵庫、アイロンが完備しています。

親子留学の受け入れに定評有

親子やジュニア留学の受け入れも行っており、ジュニアは6歳から入学が可能で、英語を使って、遊びながら楽しく学習を進めていただくことができます。必要があれば直接契約になりますが、ベビーシッターや日本人経営の託児所のご紹介も可能です。セミスパルタタイプの学校で、あまり厳しい規則を設けていないので、若年層からシニア層まで、幅広い世代の学生が在学しています。10-15歳の単身学生は、必ずインターンスタッフと同部屋になり、買い物などの際は同スタッフが同行してくれるので安心です。

ジュニアセンター

6階フロアには、主にフィリピンのインターナショナルスクールに通いたい子ども向けに設立されたジュニアセンターがあります。6歳～15歳までご利用いただけ、朝の食事～寝るまで先生と一緒という安心コースとなっております。すべてのニーズに合わせるため、10名までと受講生徒数を絞っています。同センターでは元々IELTSの試験官であったネイティブアメリカンが担当する「ジュニアIELTS」、インターナショナルスクール「進学準備」がメインプログラムとなりますが、現地でインターナショナルスクールに通いながら、午後の時間帯にレッスンを受講したり、現地校見学ツアーのお手配などカスタマイズにも対応しています。

ジュニア向けの講師同部屋滞在

ジュニアセンターに通う学生は講師同部屋滞在で、学生5名+講師1名の6人部屋となりますが、ガーディアン代わりとなる担当講師が学生管理を行うだけでなく、食事も学生と一緒に取り、担当講師から届いたフィードバックをカカオトーク（アプリチャット）で親御様に共有するため、お子様の単身留学でも学習・生活進捗状況をしっかり把握することができます。元々ホテルのスイートルームとして使用されていたため、トイレとシャワーは別々で、ジャグジーまで完備しています。ベッドはロフトタイプのシングルとなっています。

特別コース（ACE/客室乗務員コース）

「ACE」はAirline Cabin crew Englishの略称で、客室乗務員を目指す方向けのコースです。同コースの方向けのメディアルームも完備しています。セブの語学学校で初めて客室乗務員英語教育プログラムを導入したことでも有名です。CEFRでB1程度（TOEIC換算で600点）のスコアが必要となります。4週間単位でご受講いただけます。

アクティビティ

学校主催のアクティビティをほとんど設けていませんが、2階には学生向けの掲示板があり、そちらに外部のさまざまなアクティビティ情報を掲示しています。現在、学校で行うアクティビティはUni Campusと合同で行う月1回のアウトリーチプログラム、週1回のZumbaアクティビティとなっていますが、現在工事中の地下フロアが完成次第、新たにヨガアクティビティなどの提供を考えています。

レベルシステム

CELLAでは、世界中で使用されている国際言語評価基準CEFR（欧州言語基準）に基づいてレベルを測定して決定します。レベルはA0 StarterからC2 Proficientまで合計8レベルに分かれています。

CELLAのグループクラス

• ネイティブイングリッシュ
• ジョブイングリッシュ
• サバイバルイングリッシュ
• 文法
• 討論
• 日常英会話
• メディア授業
• 発音

サンプルスケジュール

1日最大学習量10時間！短期間で2倍以上速く実力を向上させることができます。

※上記の時間割は、登録プログラムに基づいた授業時間割が割り当てられ、時間及びプログラムは語学学校の事情によって変更になる場合があります。

コース

ESLコース

Businessコース

※プレミアムキャンパスのみ開講

ACEコース

※プレミアムキャンパスのみ開講

Working Holidayコース

※プレミアムキャンパスのみ開講

ファミリーコース

※プレミアムキャンパスのみ開講

Expresserコース

EXPRESSER1コース

EXPRESSER2コース

2024年・2025年料金表

授業料

※3週間以下の料金（滞在費・授業料）は4週間の料金の85%（3週間）、65%（2週間）、40%（1週間）

学生寮費

※3週間以下の料金（滞在費・授業料）は4週間の料金の85%（3週間）、65%（2週間）、40%（1週間）

授業料＆学生寮費

Expresser Course

※授業料＋学生寮費の金額にて掲載

親子留学パッケージ

上記に含まれる項目

• 入学金
• 授業料＋滞在費
• 現地費用（SSP、E-card、Electricity、Water、Maintenance fee、Laundry fee、Pick-up、Student ID-Card、and Book fee）※1週間の電気使用量が15kwを超えた場合、1kwあたり25ペソの追加料金がかかります。
• 食事
• 清掃

その他の費用（日本払い）

●入学金：150ドル
●ピークシーズン料金：40ドル/週
　2025年7月7日-2025年8月31日

その他の費用（現地払い）

●SSP（就学許可証）：6,800ペソ
●SSP E-Card：4,000ペソ
●寮保証金：1～3週間＝2,000ペソ、4～8週間＝5,000ペソ、9～12週間＝8,000ペソ、13週間以上＝10,000ペソ
●電気代：500ペソ/週　※1週間一人あたり15kw無料（追加使用量は1kwあたり25ペソ追加料金発生）
●水道料金：300ペソ/週
●管理費：800ペソ/週
●IDカード：200ペソ
●教材費：200-600ペソ/1冊
●空港ピックアップ：1,200ペソ（個人）、2,500ペソ（ファミリー最大4名）
●ビザ延長費用：
· 1回目延長：4,140ペソ - 8週間滞在（2ヶ月）
· 2回目延長：5,410ペソ - 12週間滞在（3ヶ月）
· 3回目延長：3,440ペソ - 20週間滞在（5ヶ月）
· 4回目延長：3,440ペソ - 24週間滞在（6ヶ月）
●ACR I-Card：3,500ペソ

ギャラリー

外部寮

【CELLAプレミアムキャンパス外部寮の住所と連絡先】

1：住所
Alicia Apartelle, Gov. M. Cuenco Ave, Banilad, Cebu City, 6000

2：アクセス
1）アリシア・アパートテル（Alicia Apartelle）CELLAプレミアムキャンパスから徒歩で3分です。
https://maps.app.goo.gl/zmybUWW2WvrAjHwN6
2）ガイサノカントリーショッピングモール（Gaisano Country Mall）から歩いて2分ほどの距離です。

3：外部寮案内
1）出入口&ロビー：ガードマンが常駐し、外部からの人の出入りは禁止しています。入場時にルームキーがないと入場できません。
2）門限：24時間出入りは自由となります。
3）寮：アリシア・アパートテルの一部のフロアを寮として使います。寮は基本1人部屋ですが、カップル・家族2名まで宿泊可能です。希望する際はお問い合わせください。
※寮のすべての備品は自由に利用可能ですが、退室の際に紛失、破損が発生した場合、個別の補償額が発生します。

①基本提供備品
ミネラルウォーター、ティッシュペーパー、タオル（チェックイン時に1回提供、タオルは週2回交換可能）、使い捨て歯ブラシ、エアコン、温冷水器（水筒は1筒あたり90ペソ）、電子レンジ、電気ケトル、ヘアドライヤー、キッチン用品、冷蔵庫、アイロン

②客室利用サービス
Wi-Fi（各客室利用）、英語TVチャンネル（CNN・HBOなど50チャンネル以上）、金庫、IHコンロ（調理可能）、お掃除は週1回（マットレスカバーは週2回交換が可能）

③公共利用サービス
セルフランドリー（2階、2時間利用150ペソ、洗濯/乾燥可）、有料ランドリー（1KG30ペソ、ミニマム100ペソから）、プール（2階）、ジム（2階）

基本データ

NEWS

留学体験談

CELLA Premium 留学体験談
一生に一度の体験ができました

特集

全てのニーズを満たすことができるCELLA Premium Campus

学校スタッフさん訪問記

2023年9月15日
2024年9月20日

視察報告

CELLA PREMIUM Campus（旧キャンパス）視察情報は（2018年4月）こちら
CELLA PREMIUM Campus（旧キャンパス）視察情報は（2019年6月）こちら
CELLA PREMIUM Campus視察情報は（2023年4月）こちら
CELLA PREMIUM Campus視察情報は（2024年10月）こちら
CELLA PREMIUM Campus視察情報は（2024年11月）こちら

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