トラブルあってこその留学！？
体験談: 2週間（親子留学）という短期でしたが、出国当日、それも空港内で「もしかして入国必要書類が急遽追加！？」トラブル発生、留学中に高熱が出て「もしかしてコロナ！？」と不安になったり、帰国前日にはPCR検査も全部済んでるのに「高熱等で急遽帰国延期！」、最終的には「デング熱のため通院検査や療養必要」などなど、トラブルてんこ盛りでした。
書類や手続きの関係では本当にカウンセラー石田さんに助けていただきました。
いろんなトラブルがあっても、カウンセラーや現場スタッフ、そして現地での友人たちに助けられながら乗り切りました。
現地でも「キャンパス内で英語を勉強する」だけでなく「観光を楽しむ」だけでもなく有意義に過ごして、「日本での生活・安全のありがたさ」「貧富の格差」「日本の豊かさや、彼らの豊かさ」など現実を体感できました。
英語の成果としては何と言っても、デング熱になって田舎町のお医者さんや血液検査時のやり取りで、子どもが自信もって英語のやり取りできていたこと。頼もしかったし、感動でした；涙！
子どもにとっても大きな刺激であったことは間違いありません。今となっては、デング熱にかかったのが自慢（笑）！
忘れられない夏休みになりました、ありがとうございましたっ！
担当カウンセラーへの一言
・コロナ関連で入国当日に空港で「急遽別途書類が入国に必要かも！？」となって、電話でやり取りしながら、急遽書類を作っていただきました！
本当にありがとうございました；涙。
・推奨される持ち物の中にPCR自己検査キットがあったので、念のため購入持参した結果、本当に役立ちしました！！
2週間の短期ではあったものの高熱が出て非常に役に立ちました。
検査キットは2回検査（発症当日と、三日目）でかなり信憑性が増すため、持参した2つで二度の自己検査を行い、ともに陰性となったことで、「咳が出たり高熱出た」症状がありながらも、コロナ陰性であるということに確信が持てました。
多分、1回だけだったら、不安だったと思います、、、、。本当に良かったです。
参考情報
＝CGを選んだ理由、そして満足できた点など＝
①子どもたちが安全な敷地内での国際交流ができる
＞ マンツーマンだけでなくグループクラスもある（こども）
＞ 日本人生徒が多過ぎない、基本外資経営
②敷地内で気分転換・子ども同士が交流がしやすい環境設備がある
＞ プールがある
③同時に、敷地から気軽に外（町）に出て海外の生活を体感できる
＊「観光できる」「自然に触れる」とかでなく「普通に買い物や飲食ができる」的なことが大事
＞ 徒歩圏にモールやカフェなどがある
④子どもの授業数が多過ぎない・適度な授業数
＊親が「文法含めしっかり学び直ししたい」という意味では、若干不安な先生もいたのが実態ですが、それは許容範囲内かな、、。
子どもが楽しく学ぶ環境としては良かったと思います。
そして、僕（親）にとって、授業が多過ぎない、が条件となって留学先を選考、最終的に条件に合致した唯一でした。
他に候補だったのは
Blue Ocean（僕が希望した時期に入学できず断念）
Winning English（プールないけど台湾系で候補に。僕が調べた時には再開が確認できなかった）
QQ English Waterfront（調べた当時は「グループレッスンなくなった」と言われました）」
以上です。
| 渡航先 | フィリピン / セブ |
|---|---|
| 語学学校 | CG ESL Center Banilad Campus |
| 期間 | 2週間 |
