PHILIPPINES

フィリピン

フィリピン留学


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コロナ再開後も引き続き、フィリピンの語学学校の最新かつ正確な情報を掲載しております。

フィリピン留学について

「フィリピン留学?」と思ってしまう方もいるのではないかと思いますが、以前、アメリカの支配下にあった影響もあり、フィリピンでは英語が公用語として広く扱われているため、多くのフィリピン人が英語を流暢に話し、発音についてもアジアの中では最も綺麗だと言われています。当然フィリピン留学の場合、語学学校の講師は原則、大学を卒業しているフィリピン人が務め、他の有名留学先(アメリカやイギリスなど)と比べても、留学費用を大幅に抑えることができます。

日本の英会話スクールや欧米諸国など他の留学先では、費用的な問題でマンツーマンレッスンを受けることがなかなか難しいのが現状です。しかし、フィリピン留学の場合、人件費が他国と比べ安くなっているため、安価で質の高い授業を朝~夜まで集中して受けることが可能です。


フィリピン留学MAP



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フィリピン留学の9つのメリット

世界3位の英語話者数


フィリピン留学, 世界3位の英語話者数

フィリピンはアメリカ・イギリスに次ぐ世界第3位の英語話者数を誇り、カナダやオーストラリアよりも英語を話せる人口が多いエリアと言われています。また、ネイティブとは異なり第2言語として英語を学んできた背景がある為、教え方が上手なことも特徴です。世界で最も第2言語の英語教育に成功した国とも言われています。

授業料が安い


フィリピン留学, 授業料が安い

欧米でもマンツーマンレッスンを追加できる語学学校はありますが、1コマあたりの単価が高く100ドルほどかかります。フィリピンの場合、物価や人件費が抑えられるため、マンツーマンレッスンの1コマあたりの単価が1,000円程度と大変お安くなっておりますので、費用を抑えて個別レッスンを受講することが可能です。

欧米留学の1/2のコスト


フィリピン留学, 欧米留学の1/2のコスト

留学費用も現地の生活費も圧倒的に安い!3ヶ月の留学期間で比べてみると「欧米留学=約105万円」に対し「フィリピン留学=約49万円」となります。さらに欧米圏では、生活費が月に5~7万円程度必要になりますが、フィリピンは日本の1/3程度の物価水準のため、生活費用も月に1~2万円あれば楽々生活ができます。

スピーキング時間が長い


フィリピン留学, スピーキング時間が長い

フィリピン留学はマンツーマンが中心の授業形態である為、1日の授業も半分以上はスピーキング力の向上に使えます。1クラスに15~20人が参加する欧米留学のグループレッスンでは、「全く発言する時間がなかった」なんてことも頻繁にあります。2カ国目の留学前にフィリピンでスピーキング力を鍛えて、グループレッスンにいち早く慣れることが欧米留学を成功に導きます。

レッスン時間が長い


フィリピン留学,レッスン時間が長い

欧米留学では14時頃に授業が終わるのが基本プログラムとなりますが、フィリピン留学は朝から夕方もしくは夜までしっかりと勉強をします。3ヶ月の留学期間で授業時間数を比べてみると、「フィリピン留学=600時間」に対し「欧米留学=336時間」となっています。しっかりと授業時間を確保できるため、シャイな日本人でもスピーキングに自信が持てるようになります。

無駄な時間をカット


フィリピン留学, 無駄な時間をカット

欧米留学では「学校通学:2~3時間」「外食や食品の買出し・自炊:2時間」「洗濯や掃除:30分~1時間」が必要ですが、フィリピン留学は3食滞在施設付きの全寮制の為、教室まで歩いて数分、食事も付いているので、買い出しや自炊の時間も不要です。更に洗濯や掃除も専門スタッフに任せる為不要となります。これらを合わせると1日あたり4~6時間も時間を節約できます。

的を得た英語指導


フィリピン留学, 的を得た英語指導

フィリピン人は子どもの頃から英語を習い、どうやったら英語力が伸びるかということを、日本人と同じノンネイティブの視点で論理的に教えてくれます。日本人同様、非ネイティブということもあり、英語学習のどこでつまずくかについても熟知しているので、指導方法が大変上手です。

英語の発音がきれい


フィリピン留学, 英語の発音がきれい

多くの語学学校で英語発音を講師採用基準の一つとしています。どこの学校でも一定の研修期間を経て優秀な講師を正社員として雇用していますが、発音だけは個人差がある為、英語教授能力と合わせて、発音がきれいだと認められた講師だけが語学学校の先生になれます。

アウトプットに最適


フィリピン留学, アウトプットに最適

南国特有のフレンドリーな性格は、一般的に内気な日本人には英語レッスン、とりわけ会話力を高めるのに最適で、日本人生徒自ら話させることを得意としています。フィリピン人の陽気な国民性は欧米人に近く、学習した英語を学校内外で集中的にアウトプットできる環境が整っています。






フィリピンの留学地


フィリピンの国土は日本の約80%ほどで、7,000以上の島々から構成される島嶼国家で、海岸線の長さはカナダ、インドネシア、グリーンランド、ロシア、に次いで世界5位(日本は6位)となっております。


セブ


セブ, セブ留学

セブ留学 そんなフィリピンにはさまざまな留学地がありますが、日本から直行便でアクセスが可能なセブに最も多くの語学学校が集まっており、個々に合った教育機関を見つけることが可能です。セブ市街地とマクタン島のリゾート間はタクシー等で簡単に移動することができるため、リゾートとシティをどちらも満喫することができます。


バギオ


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バギオ留学 セブに次ぐ留学地として知られるバギオは、首都のマニラが位置するルソン島中部の高山都市で、一年を通して涼しい気候と治安の良さ、更に教育都市ということもあり、フィリピン留学発祥の地としても広く知られています。老舗名門校が林立しているため、各語学学校で高品質なレッスン提供に定評があります。


クラーク


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クラーク留学 日本から直行便就航があるクラークにも語学学校がありますが、欧米人が大勢住まいする環境ということもあり、多くの語学学校に複数のネイティブ講師が在籍しているため、プチ欧米留学を体験することができます。マニラからほど近い街ということもあり、マニラ首都圏から首都機能の分散化を目指しています。


イロイロ


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イロイロ留学 マニラもしくはセブから国内線乗継で向かう必要がありますが、パナイ島のイロイロも教育都市且つ治安が良い街として知られ、フィリピン最安値級の語学学校も複数ございます。フィリピン第4の都市という便利な環境に加え、とにかく治安が良いため、地元民の足であるジプニーなども問題なくご利用いただけます。


バコロド


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バコロド留学 イロイロ同様、主要空港から国内線でアクセスする必要があるバコロドはネグロス島の経済と文化の中心都市で、フィリピン第5の都市でもあります。バコロドにも高品質なレッスン提供に定評がある複数の語学学校があり、治安面もフィリピントップクラスに良いため、「微笑みの街」と形容されることもあります。


スービック


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スービック留学 クラークからバス1時間半ほど、マニラからもバスでアクセスが可能なフィリピンで最も治安の良いスービックは、大統領直轄の自由貿易地域で、フィリピンのモデル都市にも選ばれています。スービック居住者の80%以上が外国人(フィリピン人以外)で欧米のような街並みが広がっているので、プチ欧米留学体験ができます。


ダバオ


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ダバオ留学 マニラ、セブに次ぐフィリピン第三の都市のダバオは総面積が市として世界最大で、多くの大学が位置し、犯罪発生率が低いことから、治安面を求めて留学する方が多くなっています。ダバオは台風の影響がほとんど無いため、季節に乾期と雨期の区別も無く、年間を通して降水量・温度・湿度・気圧がほぼ一定で大変過ごしやすい環境です。


ボラカイ


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ボラカイ留学 フィリピンを代表する世界的なリゾート地であるボラカイには、一年を通して世界中から観光客が訪れるため、学習した英語をアウトプットする環境として適しています。全長4kmに及ぶ白い砂浜「ホワイトビーチ」の他にも小規模ながら美しいビーチが点在していますので、リゾート環境に身を置きたいという方に適しています。


マニラ


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マニラ留学 多くの国からダイレクトアクセスが可能なフィリピンの首都ということもあり、フィリピン国内では圧倒的な都市規模を誇り、フィリピン国内だけでなく、世界中からマニラを目指して人が集まります。日本からの渡航が最も便利な都市でもあり、東京、名古屋、大阪、福岡から直行便就航があります。


ターラック


ターラック, ターラック留学

ターラック留学 フィリピン政府はマニラ首都圏北方のターラック州に新たな経済特区を開発する宣言を出し、フィリピン初の環境配慮型都市(スマートシティ)である「ニュー・クラーク・シティ」の建設を進めています。田舎町で治安がよく安全ということに加え、夜には無数の星空が見える静かで勉強に集中できる環境です。





パンデミック後の変化



日本人学生の特徴
・リモートワークができるビジネスマンやシニア層が増加傾向
・ワーキングホリデー予定の2カ国留学生が増加


教育面
・TOEIC/TOEFLの需要が減り、IELTSの需要が増えた
・スパルタ生徒数の減少


学生の国籍比率
・日本人比率が大幅増加傾向
・2022年と比べて台湾エリアの市場が回復傾向
・韓国人比率が減少傾向


生活面(施設/食事)
・寮や設備投資を行い改良を実施した学校が多い
・韓国料理から多国籍学生の口に合うメニューに変化
・デリバリーサービスが発達し学生の利用増加


社会・業界情勢
●治安はパンデミック前と比べて大きく変わらないため安心。
●物価が若干高騰しているのと円安の影響で割安感は減少。
●国内の観光市場が人気・好調。パンデミック中から多くの観光客で賑わう。
●国外からの語学留学生も予想以上の速さで回復。


医療面
●コロナ患者数は減少、医療機関の逼迫もない。
●コロナに感染しても隔離を指示されるだけで前ほど大事にはならない。
●マスク着用者も減っている。
●海外保険加入者はジャパニーズヘルプデスクのサポートでキャッシュレス診断が可能。



フィリピンの語学学校一覧



セブ

CPILS

韓国資本 セミスパルタ

GLC

日本資本 ノンスパルタ

CLC(BAI)

日本資本 ノンスパルタ

IMS

韓国資本 セミスパルタ

CELLA UNI

韓国資本 セミスパルタ

CG BANILAD

韓国資本 セミスパルタ

I.BREEZE

韓国資本 ノンスパルタ

CIEC GLOBAL

韓国資本 セミスパルタ

CIA

韓国資本 セミスパルタ

BLUE OCEAN

韓国資本 セミスパルタ

CPI

韓国資本 セミ&スパルタ

EV

韓国資本 セミ&スパルタ

GLANT

韓国資本 セミスパルタ

GENIUS

エジプト資本 ノンスパルタ

MeRISE

日本資本 セミスパルタ

CEGA

日本資本 セミスパルタ

SMEAG CAPITAL

韓国資本 セミスパルタ

3D

日本資本 ノンスパルタ

STARGATE

日本資本 ノンスパルタ

LCIC

日本資本 ノンスパルタ

ELSA

韓国資本 セミスパルタ

CELLA PREMIUM

韓国資本 セミスパルタ

iCRAZY

台湾資本 セミスパルタ

CG SPARTA

韓国資本 スパルタ

BTES

台湾資本 ノンスパルタ

CURIOUS

日本資本 セミスパルタ

CEBU WAY

日本資本 セミスパルタ

FIRST ENGLISH

日本資本 ノンスパルタ

FIRST CHOICE

台湾資本 セミスパルタ

PHILINTER

韓国資本 セミ&スパルタ

WINNING CITY

台湾資本 ノンスパルタ

CIJ

韓国資本 セミ&スパルタ

PREMIER

日本資本 ノンスパルタ

HOWDY

日本資本 ノンスパルタ

B'CEBU

韓国資本 セミ&スパルタ

JOYFUL

韓国資本 ノンスパルタ

IU

台湾資本 セミスパルタ

ANZAS

日本資本 ノンスパルタ

WINNING OCEAN

台湾資本 ノンスパルタ

SMEAG ENCANTO

韓国資本 ノンスパルタ

TARGET

日本資本 セミスパルタ


バギオ

WALES

韓国資本 ノンスパルタ

JIC MAIN

韓国資本 セミ&スパルタ

PINES MAIN

韓国資本 セミ&スパルタ

PINES IELTS

韓国資本 スパルタ

BECI CAFE

韓国資本 ノンスパルタ

BECI SPARTA

韓国資本 スパルタ

BECI CITY

韓国資本 ノンスパルタ

JIC PREMIUM

韓国資本 ノンスパルタ


クラーク

CIP

韓国資本 セミ&スパルタ

ANGLO

韓国資本 ノンスパルタ

EG

韓国資本 セミスパルタ

TALK

韓国資本 ノンスパルタ

HANA

韓国資本 ノンスパルタ

GS

韓国資本 セミスパルタ


イロイロ

WE

韓国資本 セミスパルタ

MK

韓国資本 セミスパルタ

COLUMBUS

韓国資本 セミスパルタ

GITC

韓国資本 ノンスパルタ

PIA

韓国資本 セミスパルタ


バコロド

LSLC

韓国資本 セミスパルタ

E-ROOM

韓国資本 セミ&スパルタ


ボラカイ

PARADISE

カナダ資本 ノンスパルタ

COCO

韓国資本 ノンスパルタ


スービック

KEYSTONE

韓国資本 セミ&スパルタ

iYES

日本資本 セミスパルタ


ダバオ

BETHEL

韓国資本 ノンスパルタ


マニラ

GRANDLINE

日本資本 ノンスパルタ